論文なんて簡単?!必殺論文獲得術!!

こんにちは!

YOSHIMASAです!

 

 

今回は紹介するのは

「論文試験」

についてです。

 

 

皆さん

採用試験をするにあたって

論文の勉強しっかりやってますか?

 

 

「論文」の画像検索結果

 

 

 

「どんなお題が来ても

大丈夫!楽勝!!」

 

 

なんて人は

いないと思います。

 

 

毎日毎日

教養試験の勉強に悩まされ

 

 

論文どころではない、

と押しつぶされそうになり

 

 

辛い毎日を

過ごしているあなた

 

 

安心してください!

大丈夫です!

 

 

僕はこの方法を知った事によって

論文の考え方が変わったて

すらすら論文が

書けるようになりました。

 

「勉強」の画像検索結果

 

 

 

その結果学校の先生から

すごく良くなったとの

言葉をいただきました。

 

  

だから、あなたも

このことを知っていれば

 

 

肩の荷が下がり

気持ちも楽になり

 

 

「こんなに簡単な事に

悩まされていたんだ!」

 

 

と気づくことが出来ます

 

 

そして

 

 

 

モチベーションも

すごく上がります。

 

 

モチベーションが上がれば

 

 

もちろん

勉強の効率も上がりますし

 

 

成績もどんどん伸びていきます。

 

 

採用試験の

論文を相手にする上で

 

 

ちょっとした事に

気を遣うだけで合格に繋がります!!

 

 

そして、このような論文は

 

 

これから仕事をしていくうちに

何回も書くことがあります

 

 

今のうちに成長しましょう!

 

 

もちろん論文なんて

初めから上手くいく人は

なかなかいません。

 

 

みんなコツを掴むまで

多少時間がかかります。

 

 

そんなとき

この方法を知っていたら

 

 

絶対周りの人に

差をつけることができます!

 

 

このことを知らなければ

 

 

あなたは

 

 

試験当日まで

不安と焦り

プレッシャーに押しつぶされ

 

 

肝心な教養試験の勉強も

手につかなくってしまい

 

 

結果がついてこない

状態になります。

 

 

時間はどんどん過ぎていく

 

 

それと同時に

焦りもどんどん募っていく

 

「落ち込む」の画像検索結果

 

 

という

 

 

悪循環に

陥ってしまいます。

 

 

そのまま採用試験に

落ちてしまって

 

 

両親に見せる顔もありません

 

 

また来年の試験まで勉強

 

 

なんてことに

なりたくないですよね?

 

 

実際に通っていた学校の

先輩は、2度も試験に落ち

今は違う道で働いています。

 

 

この方法を知らなかったからです。

 

 

この方法を知らなかった事だけで

一般教養試験の結果が合格ラインでも

論文で落とされてしまうことがあります。

 

 

私がこの方法を知ったのは

 

 

では、その方法とは

何かというと

 

 

結論は最初!!

読者に食いつかせろです。

 

「夢中」の画像検索結果

 

 

読者とは試験官です。

試験官は1度の試験で

何百人もの論文を読みます。

 

 

論文はお題が決まっており

受験生はみんな同じ

出だしで書きません。

 

 

それだったら試験官は

同じのばかり見て飽きます。

しかも、最後まで読みません。

 

 

そこでインパクトのある書き出し、

謎がある書き出しに興味を持ちます。

 

 

それが狙いです。

まんまと試験官を

食い付かせましょう。

 

 

では、それをすればいいのか?

 

 

論文を作っていく時基本は

 

 

   問題提起

      ↓

 反対意見への理解

      ↓

 自分の意見の提示

      ↓

   理由説明

                 ↓

    結論

 

 

こうなっていくと思いますが。

 

 

最初の印象を強くする為に

 

 

最後の結論を最初に持ってきます。

 

 

そうすれば絶対に試験官は食いついています。

 

 

しかも、結論から先に書くので

結論を書いてしまうと

あとは、逆算して

すらすら書けてしまいます。

 

 

それでは今すぐに

 

 

過去問でもなんでもいいので

最初の結論の部分だけでも

書いていきましょう。

 

 

そうすれば

教養試験に集中することが出来

合格することができます。

 

 

実践してみましょう。